求められる資質
歯科衛生士は、歯科医師のサポート的な存在ではありますが、歯科医療の現場ではとても重要なポジションとなっています。
3大業務を任されるのはもちろん、それ以外に患者さんの気持ちを落ちつかせるという大事な任務が任されるのです。
【コミュニケーション】
こどもの頃に歯医者さんで診療を受けたとき、機械の音やマスクをした先生などを見て緊張していたら、ナース服のお姉さんが優しく話してくれて安心できたという経験をした人も少なくないでしょう。
そんな、患者さんの緊張をほぐすことができるコミュニケーション能力をみにつけておくと良いです。患者さんから歯の状況などをしっかり聞いて、それを正しく歯科医師に伝えるのも衛生士の仕事です。
また予防処置を行う際にも、歯と口腔内の健康を守ることの重要性をどれだけ患者さんに伝えられるかによって、正しくセルフケアできるように促していけます。
【気配り】
歯科治療は細かい作業が多くなります。そんな中で周囲に気を使っていない動きをしてしまうと、重大な事故へとつながる危険性もあります。医療現場には、取り扱いに注意が必要な劇薬が常備されています。仕事中でも業務終了時でも、医療現場にいる間は気を抜かずに、常に周りに気を配ることが大事です。
【清潔感】
不潔な見ための人には、口の中を触られたくないですよね。自分の身だしなみをきちんと整えると同時に、院内も常に清潔を保つように気をつける必要があります。